生き生きと一人暮らしするためのヒントを求めて検索したところ、以下の記事を見つけました。
Solo Midlife Psychology: How to Thrive Living Alone
自分の体験をもとに紹介したいと思います。
1. ひとり暮らしに対する偏見を克服する
最初に挙げられていました。
とてもよく分かります。
記事には「誰かを待つことはやめ、何かを積み上げること」に気持ちを向けるよう書かれています。
ただそうは言っても、ひとり暮らしに対する偏見にはやはり根強いものがあると思います。
「ひとりは半端もの」という偏見があると思います。
私の両親がまさにそういう人たちで、以前母からは「子供のいない女性には母性がない」と言われました。
父もしょっちゅうモラハラ発言するので、今は距離を置いています。
でも、私にとって一番厄介なのは自分の中の偏見かもしれません。
私自身の心の中に、大分薄れてきたとはいえ「結婚していて普通」という偏見があることに最近気付きました。
親や世間から刷り込まれていた価値観を見直し、結婚で埋めていた何か(承認欲求?)を私自身で埋めていかなければならないと思っています。
2. 健康を保つ
日々、その大切さを感じています。体調を崩すとメンタルも落ちます。
私は特に以下のことに気を付けています。
- 食事 必ず3食取る。たんぱく質(肉、魚、大豆製品、牛乳など)を多く取る。
- 睡眠 早寝早起き。少なくとも7時間は寝る。
- 排便 快適な排便のために納豆、ヨーグルトなどを毎日食べる。
- 運動 筋トレやヨガを含め、複数の種類の運動をする。
先日、40度近い高熱を出したこともあり、最近は調子が悪いときは家でごろごろするようにしています。
家でごろごろしていると、気持ちはすっきりしません。
でも、体調を崩すとメンタルも必ず落ちるので、心ではなく「頭(理性)」で判断するようにしています。
3. 人間関係を構築する 居場所と出場所を作る
孤独感に直結するのでとても大切です。
結婚していたとき、私の人間関係はほぼ会社(の同僚)と元夫だけでした。
離婚後、会社の人間関係を広げる(深める)ことも考えたのですが、なぜか抵抗感がありました。
私は職場とプライベートを分けたいタイプであることに気付きました。
そこで今は、プライベートの人間関係を拡大かつ深化させることに注力しています。
離婚直前、私は「居場所」について二つ記事を書いています。(「居場所がない」、「新しい場所」)
今読むと、当時の不安な気持ちがよく分かります。
それから2年半経ちましたが、(まだ)再婚相手もパートナーもおらず、いわゆる世間で言うところの「居場所」はありません。
そこで、考え方を変えました。
「私の居る所が私の居場所」だと思うようにしました。
これ、非常に大切な考え方だと思うとともに、とても気に入っています。
寂しくなったら「私の居る所が私の居場所」と唱え、居場所を快適にするように心がけています。
最近はまっているのは、ベランダで育てているハーブを何房か摘んで室内に飾ることです。
ベランダの植物も気持ちを癒してくれますが、室内に緑があると、見ているだけでリラックスできます。
透明のグラスにハーブの葉を挿すと、水の中の緑がとても美しく、何度も目が行きます。
また、このブログでもよく書いているように、離婚後、私は「出かける場所=出場所」をたくさん作りました。
今は、その出場所の意義をもっと深化させたいと思っています。(「出場所」という言葉は独身研究家の荒川和久氏の言葉です。)
4. お金を管理する
離婚後、NISAを始めました。
非常に遅かったです。
でもこれには理由があります。
元夫が投資に全く興味がなく、というよりアレルギーがあり、あらゆる投資に反対だったからです。
私もそれほど興味はなく、また、二人の年金を合わせれば、贅沢しなければ暮らしていけると思っていたので、元夫の反対を押し切ってまで投資することはしませんでした。
でも離婚後、遅まきながら始めました。
金額的には大した足しにはならないと思います。
でも、投資用の口座を開設したり、商品知識を得る中で、いろいろなことを学んでいます。
世間を知ることだと考えています。
(ちなみに元夫も離婚後投資を始めたようです。結婚していたとき、なぜあんなに反対していたのか不思議です。)
キャッシュフロー表も作りました。
結婚していたときから作っていたのですが、自分用に一新しました。
おかげで、自分のお金がどう推移するかを大体把握できるようになりました。
何とか暮らしていけるという目途がつきました。
安心感につながりました。
5. 待たない
1.に「誰かを待つことはやめ、何かを作ることに気持ちを向ける」と書きました。
「誰かを待つのをやめる」というのは分かりやすいと思います。
再婚相手やパートナーが現れるのを待たないということです。
ここで言いたいのは「人」ではなく「もの」や「こと」です。
例えば「いつか打ち込めるものが見つかるだろうから、それまで待つ」ということはやめようということです。
いつか見つかると思っていても、見つかりはしないからです。(見つかったらめっけもんです。)
だから「今(のこと)に打ち込む」のです。
今、私が打ち込んでいるのは以下です。
- 仕事
- ブログ
- ボランティア
- 運動(ヨガなど)
時々さぼったりすることもあります。
でも腰掛け気分でやっているものはありません。
仕事、ブログ、ボランティア、運動を続けていく過程において、新たな出会いや気付きがあると思っています。
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まとめると、生き生きと生きるためのヒントは以下の5つです。
- 世間の偏見や差別に惑わされない、負けない気持ちを作る。
- 健康を維持管理する。
- 人間関係を拡大、深化させ、孤独に陥らないようにする。
- お金を管理する。大筋を把握し、安心感を得る。
- 誰かを待たない。何かを待たない。今に打ち込む。
結局、生き生きと生きるためには、計画性と能動性が必要だということが分かりました。
計画的にリラックスし、能動的に今に打ち込む。
メリハリ(減り張り)が大事なようです。
ただ、私はどうもリラックスするのが苦手だということに気付きました。
リラックスする時間や方法を、意識的に増やしていきたいと思います。
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