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2026/07/23

私の「許し」の形

今回は「許す」ことについてです。

自分の気持ちを整理するために書いています。

今の私の状態を簡単に書くと以下のようになります。

2026/06/28

夢の立て直し

ミッドライフ(中年期)の離婚にはいろいろな痛手があります。

分かりやすいのは経済的な痛手です。

離婚すると多くの場合、財産分与で財産が二分されるため、使えると思っていた財産の額は単純に半分になります。

2026/05/08

愛情を出し惜しみしない

先日また元夫と食事しました。

いつものように笑って飲み食いして終わるかと思っていたのですがそうはなりませんでした。

記録に残すために書きました。

なぜかカチンときた

2025/12/03

配偶者のための情報 相手を責めない

ありえない!とお思いでしょうか。

でも相手を責めないという姿勢は、ミッドライフクライシスが原因の離婚では特に必要です。

2025/05/26

配偶者のための情報 ミッドライフクライシスが起きるまで

今回は「ミッドライフクライシスが起きるまで」についての私なりの理解をまとめました。

先ず、以下のミッドライフクライシスの定義をご覧ください。(詳細はこちらの記事をどうぞ。)

2024/11/20

許しへの第一歩 - 怒りの記録

夫がミッドライフクライシスになり、離婚しました。

今日は「許しへの第一歩 - 怒りの記録」についてです。

許す、つまり、怒りから解放されるためには「怒りを自覚する」ことが必要だそうです。

2024/11/08

最終ゴールは許すこと - 怒りからの解放

夫がミッドライフクライシスになり、離婚しました。

今日は「最終ゴールは許すこと - 怒りからの解放」についてです。

「許す」といっても全てを水に流すとか、認めるとかそういうことではありません。

先ずは「許す」ことについて考えるきっかけとなった事件について話させてください。

2024/07/24

心の闇と戦う 怒りと憎しみ

(元夫の)ミッドライフクライシス勃発直後や離婚直後に比べると、大分癒えてきたのですが、喪の作業はまだ続いています。

(ミッドライフクライシス勃発からは1年弱、離婚からは半年弱経ちました。)

最近、これまであまり感じたことのない感情が湧き上がってくるのに気づきました。

元夫に対する怒り、憎しみです。

数日前が特にひどい状況でした。

生まれて初めてでした。それほど強い怒り、憎しみを人に覚えたのは。

仕事がとても忙しかったので、そのストレスもあったかもしれません。

私はそれほど怒りっぽい性質ではありません。(自分で言うのもなんですが。)

どちらかというと忘れっぽい。

人が好過ぎると言われたこともあります。

あるいは、親やカウンセラーからは冷静だと言われたこともあります。

冷静なわけではありません。

何を言っても無駄だとあきらめていたから、冷静に見えたのだと思います。

それぐらい元夫の(離婚の)意志は強固で、私を含め他人が口をはさむ余地はありませんでした。

一人で決めて、一人で出ていきました。

ですから、元夫に有無を言わさず離婚に追い込まれたときも、元夫のことも自分のことも責めないように処理してきたつもりです。

裏切られたショック(人間不信になるぐらい突然の離婚宣言でした。)、悲しみ、さみしさも、ブログ、カウンセリング、友人とのランチ、読書など様々な方法で、冷静かつ何事に執着することもなく癒してきました。

癒してきたつもりでした。

ところがここにきて、今まで感じたことのないほどの怒り、憎しみがこみあげてきたのです。

非常に強い、静かな、暗い感情でした。

しかもです。

「子供もいないし、一人なんだから、もうどうなったっていい」とさえ思ってしまったのです。

自分の心の闇を覗いているようでした。

人はこうやって自殺するのかな、とも思いました。

確か、加賀乙彦氏の本だったと思うのですが、以前、以下のような一節を読みました。(間違っていたらすみません。)

「自殺や殺人をする人と、そうでない人に大きい違いはない。

人は何かをきっかけに、ふっと自殺や殺人をしてしまうことがある」

自分もミッドライフクライシス離婚というつらい状況下で、体調不良や仕事のストレスなどが重なって、ふっと自殺してしまうのではないか、と思ったのです、

元夫のミッドライフクライシス勃発直後は、死への衝動を自覚し、でもそれをきっかけにこのブログを立ち上げ、何とか乗り切りました。

でも今回は、そのときより静かで暗い、深い感情でした。

闇に飲み込まれてしまうのではないかと思いました。

だから、闇から目を逸らしはしないけど(というより逸らすことができないけど)、飲み込まれないようにじっとしてました。

怖かったです。

たまたま手元に、図書館で借りた司馬遼太郎氏の「この国のかたち」があったので手に取りました。

何となく借りた本だったのですが、それがかえってよかったのかもしれません。

闇を見つめている目線を、少しだけ外に向けてくれました。

その後、料理しました。

お惣菜を何品か作り、タッパーに詰めました。

料理はいつも私を救ってくれます。

一晩寝たら、ほぼ回復してました。

先ず、声に出して自分を誉めました。

「一人でよく頑張りました。偉い!ちゃんと乗り切りました」

大事な局面を、非常に危ない局面を、ぎりぎりですが何とか乗りこえた気がしました。

少しですが、自分への信頼が深まりました。

足元が少し固まったような気がしました。

もちろん、また闇の世界にひきずられることがあるでしょう。

でも、今回のことで、じっとうずくまってやり過ごすという術を学んだ気がしました。

その一方で、まだ傷が癒えてないことも再認識しました。

喪の作業はこれからも続きます。

2024/05/09

心の闇

夫がミッドライフクライシスになり、離婚しました。

今日は「心の闇」についてです。

離婚以来、私は喪の作業を行っています。

いい日悪い日ありますが、それなりに進んでいると思ってました。

でもここ最近、嫌なことが頭の中をぐるぐるしています。

2024/05/08

喪のプロセス - 元夫との比較

夫がミッドライフクライシスになり、離婚しました。

今日は「元夫との比較」についてです。

よくないことは分かっているんです。

でもなぜか、ここ最近「元夫より先に幸せにならなくちゃ」みたいな否定的なことに思考が向かってしまいます。

2024/05/07

うつとミッドライフクライシスの違い

夫がミッドライフクライシスになり、離婚しました。

今日は「うつとミッドライフクライシスの違い」についてです。

これまで何度も、日本では、ミッドライフクライシスがうつや更年期障害と混同されることが多いと書いてきました。

2024/04/28

友人関係

夫がミッドライフクライシスになり、離婚しました。

今日は「友人関係」についてです。

先日、あるご夫婦と3人で食事しました。

離婚前は、夫婦2組で年に2回ほど食事をしてた仲です。

でも今回は元夫を除いた3人でした。

2024/04/18

クォーターライフクライシス?

夫がミッドライフクライシスになり、離婚しました。

今日は、私の「クォーターライフクライシス」についてです。

私の周囲に、今回の私の元夫への態度が冷静すぎるというようなことを言う人がいます。

そんなことはありません。

ミッドライフクライシス勃発直後は大変でした。

2024/02/26

配偶者のための情報 自分を責めない

夫がミッドライフクライシスに陥り、出ていきました。

前回に続き、今日も、ミッドライフクライシスになった人の配偶者のための情報です。

そうそう。前回言い忘れてしまったのですが、ミッドライフクライシスは女性もなります。

2024/01/30

何に対して怒っているのか

夫がミッドライフクライシスに陥り、近々出ていきます。最近、夫の親族と会い、口論になりました。

最終的には和解し、食事も一緒にしたのですが、その親族(Xとします)との話を振り返って見えてきたことがありました。

2024/01/29

溜め込んだ怒りは染み出る

夫がミッドライフクライシスに陥り、近々出ていきます。ここ最近、立て続けに自分の親族、そして夫の親族と話す機会がありました。

先ず私の親族(Aとします)。Aは一見私を励ましますが、言葉の端々に「離婚する奴は努力が足りない、自分(つまり私)のせいだろう」と思っているのが透けて見えます。

2024/01/25

怒りの処理

夫がミッドライフクライシスに陥り、近々出ていきます。勃発から大分経ち、少しだけ落ち着いて振り返ることができるようになりました。そして段々怒りがこみあげてくるようになりました。

2024/01/24

問題に向き合う

夫がミッドライフクライシスに陥り、近々出ていきます。私が別れを受け入れてから夫はとても穏やかになりました。

2024/01/21

人間不信

夫がミッドライフクライシスに陥り、近々出ていきます。私が離婚を受け入れて以来、夫の態度は非常に穏やかになりました。まるで日常が戻ってきたかのようです。でも少し前まで夫は、私の言動その他を責め、溜まった怒りを物にぶつけたり、大声を上げたりしていました。

2024/01/17

感情を溜め込む=物も溜め込む?

夫がミッドライフクライシスに陥り、近々出ていきます。昨日、夫が決して穏やかな人ではなく、感情を溜め込む人だったと書いたのですが、実は物も溜め込んでいます。

境界線(バウンダリー)を引き直す

先日また、元夫から食事の誘いがありました。 「明日、会えますか」というメッセージが来ました。 でも翌日は既に予定が入っていて、キャンセルすることも考えたのですが思い直し、結局、3週間後に会うことになりました。 大した用事でもなかったのに、なぜキャンセルしなかったのか。