以前より大分減ったとはいえ、今も時々、孤独感に襲われます。
でも、孤独の中身が変わってきているように思います。
どう変わったのか書いてみることにしました。
離婚直後の孤独感は非常に激しいものでした。
元夫が突然去ってしまったことを受け入れられず、ショックが大きかったからです。
一時はパニック発作に悩まされたほどです。
そのときと比べると今の孤独感はそれほど激しくはありません。静かです。
でも深くて広い。
離婚を心の底から受け入れ始めている。
ひとりになったことを心の底から受け入れ始めている。
そんな気がしています。
辛いけれど喪のプロセスが進んでいるとも言えるのかもしれません。
そんな孤独感に時折流されそうになりますが、こうやって記事を書いて何とか踏みとどまっています。
「このまま流されてしまうのだろうか」と冷静に自分を見つめる別の自分がいることも救いになっています。
ギリギリのところで何とか保てているように思います。
幸せのベースラインが上がったのだと思います。
最近感じる孤独や不安の原因は分かっています。
もうすぐ元夫が東京を離れることです。
「慣れ親しんだこと(元夫との定期的な食事)」をする機会がじきになくなってしまうことが不安で怖いのだと思います。
でも、「慣れ親しんできたこと=幸せ」とは限りません。(と多くの本にあります。)
先日でジムで興味深いことがありました。
時々見かける男性の方がいます。
私より年配だと思います。
外見やしゃべり方に癖がある方で、少し怖い印象を持っていました。
挨拶したことはありましたが、話したことはありませんでした。
ところが先日、ひょんなことがきっかけでお話しする機会がありました。
数年前に奥様をご病気で亡くされ、その後、震災被害に遭われひとりになったので、お子さんの住んでらっしゃる東京に移住して来られたことを知りました。
外見からは想像もつかなかったのですが、その方も寂しさを抱えておられ、それでジムに通ってお友達を作ろうとされているのだということを知りました。
人って本当に見かけでは分かりませんね。
話しているうちに私、笑ってました。
心が温まりました。
いつも心を開いて、いろいろな人と交流していこうと思いました。
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