2026/09/05

喪のプロセスは進んでいる

最近、細かな変化がいろいろ生じています。

いくつかのことをやめ、いくつかの新しいことを始めました。

喪のプロセスの節目を迎えたような気がしています。記録に残します。

やめたこと、やめること

武道の稽古

元夫のミッドライフクライシス勃発がきっかけで始めた武道の稽古をやめました。

稽古を始めたのは2年半ほど前。元夫があからさまに私を避けるようになったことがきっかけです。

狭い家の中で私を見るなり走って逃げる元夫を見るのが非常につらく、そんな時間を減らすために通い始めました。

稽古は土曜の朝一でした。

週末の始まりの朝を忙しく過ごし、鬱になるのを防ぐ意味もありました。

やってよかったと思っています。

ただこのところ、仕事が忙しくなり、土曜に早起きすることが辛くなってしまいました。

最近、高熱を出したことも見直すきっかけになりました。

勢いや直感で判断したくなかったので、試しに一か月休んでみました。

そして、稽古がなくても、もう鬱にはならないだろうということを確認できました。

先日、退会する旨連絡しました。

今度、お菓子を持って道場に挨拶に伺う予定です。

元夫と向き合うこと

元夫とは月一で食事しています。

とても穏やかな時間です。いろいろなことを話します。

3年前のミッドライフクライシス勃発時とは大違いです。

当時、元夫は既に結論を出していて、一切の話し合いを拒否しました。

でも、今なら何らかの話し合いができるのではないかと思いました。

このまま別れるにしても、何か最後に表面的なことだけでなく、深い話ができるのではないか、できればいいなと思いました。

でも調べたところ「ほぼ無理だ」ということが分かりました。

「元夫が黙り込んでしまう可能性がある」、「関係が悪化する可能性も高い」ともありました。

前回の食事で元夫が黙り込んでしまい、腕を組んで寝たふりをしたことも思い出しました。

気に入らない話題だと、また心を閉ざしてしまうだろうと思いました。

向き合うことはあきらめました。

このままフェードアウトする準備を始めようと思いました。

始めたこと、始めること

パートナー探し

パートナーを探そうかと思い始めました。

これまで全くそういう気にはなれませんでしたし、今もそうとは言えません。

でも、今のまま、何もしない状態を続けていてはだめだという気持ちが強くなってきました。

先日読んだ本に「あれこれ自分で想像するより先達に聞いた方がいい」とあったので調べてみました。

するとやはり「同様の境遇(独身の人)の人と会った方が孤独感を減らせる」とのこと。

検索して、2時間ぐらいのランチ(飲み)会を見つけました。

初めの一歩としていいかなと思いました。

検討中です。 

町内会への参加

離婚で引っ越してきたのが今住んでいる所です。

自分で決めたというより、ショック*で判断力を失っていた私を見かねた不動産屋の担当者の方が決め(てくれ)た部屋です。(* 元夫のミッドライフクライシスはそれぐらい突然でした。)

でも今はその方に感謝しています。(我ながら手のかかる客だったと思います。)

そんなわけでたまたま住むことになった場所ですが、住んでみて初めて、下町の人間関係が残っているいい所だということを知りました。

先日疲れて帰宅途中に近所を歩いていたときは、遠くに鐘の音が聞こえてほっとしました。

家に帰ってきたような気持ちになりました。

私は幼少時に引越しが多かったため、故郷がありません。

これまでずっと、帰る場所が欲しいと思っていました。

町内会に参加するかどうかはまだ悩んでいますが、先ずは町内会費を問い合わせました。

今、返事を待っています。

ボランティア活動

既にいろいろやっていますが、その内1つをやめ(休み)、代わりに新しい活動を始めます。

以前は「一度始めたことはずっと続ける」ことがいいと思っていたのですが、少しフットワークを軽くしてみることにしました。

新しい活動が合わなかったら、またそのときに考えようと思います。

試験勉強

地元の観光検定のようなものがあるので、受けてみようかと思っています。

合格したら、観光ボランティアに応募できるそうです。

ボランティア活動なので実益はありませんし、観光ボランティアの活動を好きになれるかどうかも分かりません。

でも「先ずはやってみよう」と思いました。

やってみて初めて分かることがあるだろうと思いました。

テキストを買いました。

今、試験勉強中です(笑)。

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やめることがあれば、新しく始めることもあり、少しずつ生活が変わってきています。

こういう小さい変化の積み重ねが大きな変化につながっていくんだろうなという気もしてます。

慣れ親しんだことをやめるのにはちょっとした決断(勇気)が必要ですが、「慣れ親しんできたこと=幸せ」とは限りません。(と多くの本にあります。)

また、将来の幸せを、今予測することはとても難しい(ほぼ不可能である)ことも学びました。

私にとって、これからの5年間はとても大切な時間だと思っています。

その5年間に経験したことを基に、その後の私の人生が築かれていくと思っています。

そのことを意識させてくれた神様(八百万の神です(笑))に感謝しています。

最後に、常に心掛けておきたいことを書いて筆を置くことにします。

  • 悩んだら決めつけず、先達に聞く
  • 新しいことには先ずチャレンジ

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最近、細かな変化がいろいろ生じています。 いくつかのことをやめ、いくつかの新しいことを始めました。 喪のプロセスの節目を迎えたような気がしています。記録に残します。