怒りの処理が一番難しい。
多くの本にそう書かれています。
私もそう思います。
でも何とかしないといけない。
なぜなら私はまだ元夫に対して怒っていると思うからです。
そして怒りをちゃんと処理しておかないと、私の今後の人間関係に悪影響を及ぼすからです。
怒りといっても、元夫に直接的に出したことはありません。(と思っています。)
泣いたことはありますが、それは「怒り」からではなく「悲しみ」による涙でした。
ただ、元夫に「謝ってほしい」、「説明してほしい」という気持ちがあることには気付いていました。
謝ってほしいと思っているということは「元夫が何か悪いことをしたと思っている」ということだと思います。
つまり、私はまだ怒っているということです。
でも理性的に考えると、元夫は悪いことをしたわけではない。
いや、厳密に言うと、夜中に叫んだり、物を投げたりしたことは悪いことだと思います。
本当に怖かったです。
でも離婚したいと思うこと自体は悪いことではない。
言われた方は辛いけど、愛がなくなったら仕方ない。
じゃあ、この怒りをどうすればいいのか。
やっぱり元夫から心理的にもっと離れるしかないと思っています。(つまりデタッチメントです。)
実は私、最近また新しい活動を始めました。
でもそのことについては一切元夫には話してません。
というか誰にも話していません。
誰にも話さないほうがいいような気がするのです。
その方が私の新しい人生をいいものにしてくれるような気がするのです。
先日「場所からのデタッチメント」で書いた、嬉しい結末に終わった用事についても、そのときは誰かに話を聞いてほしかったのですが、結局誰にも話していません。
最近こういうことが増えています。
嬉しいことも、悲しいことも、辛いことも誰とも共有しない。
ひとりで喜び、ひとりで悲しみ、ひとりで耐える。
いや、(いつも書いてますが)そういうことを分かち合える人は欲しいです。
でも、いなくても、いろいろな感情を何とかひとりで処理できるまでになりました。
話すことがなくなる。
話したいという気持ちがなくなる。
こうやって人は離れていくのだと思いました。
前回、元夫と会ったとき、「話したいことが溜まっている」と言われました。
嬉しかったです。
元夫の心の中にまだ私が存在しているのだなと温かい気持ちになりました。
でもその一方で忘れてはならないことがある。
離婚を決めたのは元夫だということをです。
それを私は許せるのか。
分かりません。
でも私の気持ちをニュートラルにしておかないと(怒りその他の負の感情を処理しておかないと)、次に進めない。
結論は出ません。
最近、結論の出ないことが多いです。
でも無理には出しません。
なぜならそれがリミナリティだから。
自然に結論が出るまで悩み続けます。
Google アカウントを持ってない方は、コメント記入後に「Google アカウント」をクリックし、「匿名」か「名前/URL」を選択してからご記入ください!
--------------------------------------------
配偶者のための情報 他の記事
もし、これまで仲の良かった(と少なくともあなたは思っていた)旦那さんの言動が豹変してしまった方は、先ずは「配偶者のための情報」というラベルの付いた記事をお読みください。(「目次 - 配偶者のための情報」をご覧ください。)旦那さんはミッドライフクライシスかもしれません。
はじめに - 旦那さんがミッドライフクライシスになってしまった人へ
私の体験談
ミッドライフクライシスとは何か
ミッドライフクライシスが起きるまで
自信を取り戻す
自分を甘やかす
感謝する
記録を付ける
「ミッドライフクライシス」と「中年期の不調」は違う
あなたは一人ではない
ミッドライフクライシスの典型的な症状
「デタッチ」してやりたいようにやらせる
(ミッドライフクライシス)離婚手続きのあれこれ
言動の変化と人格の変化
年金分割手続きとあれこれ
コントロールできることに責任を持つ
喪の作業と立ち直りの作業は別
新しい人、新しい環境
唯一の心残り 元夫の更年期障害に気付かなかったこと
直感に従わない
0 件のコメント:
コメントを投稿