2026/06/24

怒りの処理

怒りの処理が一番難しい。

多くの本にそう書かれています。

私もそう思います。

でも何とかしないといけない。

なぜなら私はまだ元夫に対して怒っていると思うからです。

そして怒りをちゃんと処理しておかないと、私の今後の人間関係に悪影響を及ぼすからです。

怒りといっても、元夫に直接的に出したことはありません。(と思っています。)

泣いたことはありますが、それは「怒り」からではなく「悲しみ」による涙でした。

ただ、元夫に「謝ってほしい」、「説明してほしい」という気持ちがあることには気付いていました。

謝ってほしいと思っているということは「元夫が何か悪いことをしたと思っている」ということだと思います。

つまり、私はまだ怒っているということです。

でも理性的に考えると、元夫は悪いことをしたわけではない。

いや、厳密に言うと、夜中に叫んだり、物を投げたりしたことは悪いことだと思います。

本当に怖かったです。

でも離婚したいと思うこと自体は悪いことではない。

言われた方は辛いけど、愛がなくなったら仕方ない。

じゃあ、この怒りをどうすればいいのか。

やっぱり元夫から心理的にもっと離れるしかないと思っています。(つまりデタッチメントです。)

実は私、最近また新しい活動を始めました。

でもそのことについては一切元夫には話してません。

というか誰にも話していません。

誰にも話さないほうがいいような気がするのです。

その方が私の新しい人生をいいものにしてくれるような気がするのです。

先日「場所からのデタッチメント」で書いた、嬉しい結末に終わった用事についても、そのときは誰かに話を聞いてほしかったのですが、結局誰にも話していません。

最近こういうことが増えています。

嬉しいことも、悲しいことも、辛いことも誰とも共有しない。

ひとりで喜び、ひとりで悲しみ、ひとりで耐える。

いや、(いつも書いてますが)そういうことを分かち合える人は欲しいです。

でも、いなくても、いろいろな感情を何とかひとりで処理できるまでになりました。

話すことがなくなる。

話したいという気持ちがなくなる。

こうやって人は離れていくのだと思いました。

前回、元夫と会ったとき、「話したいことが溜まっている」と言われました。

嬉しかったです。

元夫の心の中にまだ私が存在しているのだなと温かい気持ちになりました。

でもその一方で忘れてはならないことがある。

離婚を決めたのは元夫だということをです。

それを私は許せるのか。

分かりません。

でも私の気持ちをニュートラルにしておかないと(怒りその他の負の感情を処理しておかないと)、次に進めない。

結論は出ません。

最近、結論の出ないことが多いです。

でも無理には出しません。

なぜならそれがリミナリティだから。

自然に結論が出るまで悩み続けます。

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