2026/07/06

本当の終わりかもしれない

先日、元夫と食事したので記録に残します。

いろいろあって、今回が最後(の食事)になってしまったかもしれません。

先ずは、言ったこと、言われたこと、思ったことなどを書きます。

  • 先日、元夫は風邪をひいてしまい、会社を数日休んだ。
  • が、それ以外は今まで通りの生活を送っている。
  • 移住先への引っ越しについて具体的に考え始めた。(年内に引っ越す予定)
  • ただ、最初に借りようと思っていたアパートに空きがなく、不安だ。
  • 住居は、最初は賃貸だがいずれは買いたい。
  • 最終的には自分の家に筋トレルームを作りたい。

話しているうちに話題が変わり、酔いも手伝い、以前から疑問に感じていたことを聞いてみました。

 私から(元夫に)連絡してよいのか

今回私から連絡しなければならず、悩んだので聞きました。

ミッドライフクライシス勃発直後、「(私の話を)グダグダ聞かされるのにうんざりした」と言われ、トラウマになっています。 

でも元夫は言ったことを忘れたようで(あるいは忘れたふりをしていて)「もちろん連絡していい」と返答しました。

 なぜ今さらそんなことを聞くのかという風でした。 

「移住先に(旅行で)来たときはうちに泊まればいい」とまで言われました。

  離婚後の態度と今の態度の違いについて

ミッドライフクライシス勃発直後、元夫は「今後の自分の人生に私はいない」と言いました。

それから5か月後、私たちは離婚しました。すると元夫から連絡が来るようになり、ときどき食事するようになりました。 

離婚して1年ほど経つと今度は「移住先に遊びに来たらいい」と言うようになりました。

離婚からおよそ2年半後(つまりこの食事の日)には「移住先に来たらうちに泊まればいい」と言いました。

元夫が私のことを「ばい菌」のように扱わなくなったこと自体は大変良いことだと思います。(ばい菌のように扱われた時期がありました。)

でも私は「移住先に来たら泊まればいい」というような言葉を聞きたかったわけではありません。

一体どういう感情の変化があったのかを知りたかった。

だから「何かを決めてほしいと言っているわけではない。気持ちがどう変わったのかを知りたい」と言いました。

でも元夫は何も答えてくれませんでした。

食後のお茶をいつもより早目に切り上げ、何も語らないまま去っていきました。

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結局、私が知りたかったことを知ることはできませんでした。

元夫は「閉じている」ように感じられました。

今思えば、結婚していたときもそうだったような気がします。

結婚していたとき、口論になると、元夫(当時は夫)はすぐ自分の部屋にこもってしまっていました。

でも時間がたつと(例えば食事の時間になったら)互いになんとなく歩み寄り、仲直りしていました。

当時はそんなものかと思っていましたし、結婚していたので自然に仲直りする(仲直りせざるを得ない)機会がありました。

でも今は違います。

離婚してしまった今、自然に仲直りする機会はもうありません。

今回の別れ際の元夫の態度を振り返ったとき、もう元夫からの次の連絡はないかもしれないと思っています。

元夫から「気持ちの変化を説明する必要はなく、(私は元夫の言動を)100%受け入れるか、嫌ならもう会わない」と言われているような気がしました。

あるいは、元夫は自分の気持ちを他人に説明できない、したくないのかもしれません。(元夫の親友は、元夫は昔から自分の感情を言葉で表現できず溜め込む人だと言っていました。)

離婚のときもそうでした。

元夫の結論だけ聞かされ、話し合いの余地はありませんでした。

元夫の離婚の決断を、私は受け入れるしかありませんでした。

でもそれ以降、理由は分かりませんが、元夫の私への態度は大きく変わりました。

食事の誘いが来るようになり、移住先に来たら寄ればいいとまで言われ、私は混乱しました。

いや、混乱というより、腹立ちかもしれません。

「移住先に来たらうちに泊まればいい」と言えば、私が喜ぶと思ったのでしょうか。

私たちはもう夫婦ではありません。赤の他人同士です。

ですから、元夫が私に気持ちを説明する義務はありません。

でも今後どんな形であれ、元夫が私と何らかの関係(たとえ友人関係でも)を持ちたいと思っているのなら、私はその態度の変化について聞かないわけにはいきません。

なぜあのようなひどい(人をばい菌扱いするような)態度を取ったのか。

そしてそれが今、どうしてこんなに変わったのかについてです。

分かっている範囲の説明でもよかったですし、「まだよく分からない」ということでもいいのです。

そういう言葉を断片的でもいいから、私は聞きたかったのだと思います。

以前元夫は、そういう態度を取った自分のことを恥じていると言いました。

私は、恥ずかしいことではないと思っています。

人は誰しも辛い時期があり、後から考えれば恥ずかしいと思うことが誰にでもあると思います。(私の場合はクォーターライフクライシスのときです。)

でも一番大切なのは、その理由を自分なりに理解し、その後の人生に活かすことだと思います。

「恥ずかしいから見ない」のではなく、「恥ずかしいから見て、理解することが大切」なのだと思います。

いや、もしかしたら元夫は既に理解していて、私への説明をしないだけなのでしょうか。

分かりません。

いずれにせよ、元夫からは何の説明も得られませんでした。

もやもやしたまま自宅に戻り、考えているうちに、私は「元夫が変わることを期待していた」自分に気付きました。

でも私は、元夫に自分を変える気はないと思っています。

以前、「乗り越える」とは言っていましたが、それは「自分を変える」という意味ではないと思います。

おそらく自分と向き合うこともしていないし、する気もない。

質問した私のことをまた「グダグダ言っている」と思ったことでしょう。

ですから今回の食事を最後に、もう連絡は来ないような気がしています。

悲しいです。

私の質問は元夫にとっては耳に痛いものだったかもしれません。

でも、私は聞きたかったことを淡々とできるだけ穏やかに聞いたつもりです。

実際、駅で別れるときも和やかでした。

ですから、それでまた心を閉ざしてしまったのであれば、もう我々はどんな人間関係を結ぶことも無理なのだと思いました。(元夫も私とはもう会いたくないでしょうし。)

非常に悲しいです。

離婚のときと同様、ひとりで決めて、ひとりでまた去っていった(棄てられた)ような気がしました。

今は辛いです。

でも、私にとっては良いことだと思うようにしました。

きっと良いことだと思います。

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