夫がミッドライフクライシスになり、離婚しました。
今日は「ミッドライフクライシスの兆候、予感」についてです。
これまで再々、ミッドライフクライシスは突然だと書いてきました。
モリムラレイコと申します。夫がミッドライフクライシスになり、結局、離婚しました。心身ともに追い詰められて始めたのが、このブログです。最初は自分のためだけに書いていましたが、だんだんと、同じような境遇にいる人の役に立つようなことを書きたいと思うようになりました。もし、これまで仲の良かった(と少なくともあなたは思っていた)旦那さんの言動が豹変し、何が何だか分からなくなってしまった方は、先ずは「配偶者のための情報」というラベルの付いた記事をお読みください。旦那さんはミッドライフクライシスかもしれません。その他の記事は、私の個人的な思い、立ち直りの過程を書いたものです。このブログの情報が少しでもお役に立てば幸いです。記事の中には暗いものもあります。読んでいて不快な気持ちになったらすぐ読むのをやめてください。ご自分を(そしてお子さんがいらっしゃる方はお子さんを)どうぞ大切になさってください。
夫がミッドライフクライシスになり、離婚しました。
今日は「ミッドライフクライシスの兆候、予感」についてです。
これまで再々、ミッドライフクライシスは突然だと書いてきました。
夫がミッドライフクライシスになり、離婚しました。
今日は「元夫の女性関係」についてです。
と言ってみたものの、大したことを書くわけではありません。
ただ、先日会ったときに、チャンスがあったので聞いてみたのです。
夫がミッドライフクライシスになり、離婚しました。
今日は「みんないってしまう」についてです。
ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、「みんないってしまう」というのは、故山本文緒さんの作品のタイトルです。
夫がミッドライフクライシスになり、離婚しました。
今日は、私の「クォーターライフクライシス」についてです。
私の周囲に、今回の私の元夫への態度が冷静すぎるというようなことを言う人がいます。
そんなことはありません。
ミッドライフクライシス勃発直後は大変でした。
夫がミッドライフクライシスになり出ていきました。
今日は「妻のミッドライフクライシス」についてです。
これまで、「夫(男性)がミッドライフクライシス当事者」という目線で記事を書いてきました。
夫がミッドライフクライシスになり出ていきました。
夫のミッドライフクライシス勃発以来、いろいろな本やサイトを読み、先日は、その中でも特に参考になった4冊をご紹介しました。
今日は5冊目である、小此木啓吾氏の「対象喪失の乗りこえ方」についてです。
夫がミッドライフクライシスになり出ていきました。
今日は「美しく、そして下世話に」についてです。
先日「何がほしい?何がしたい?」について書きました。
ただ、いろいろ書きはしたのですが、今一つピンときませんでした。
本の情報をもとに、頭だけで考えてたように思います。
でも、今朝、突然、イメージが湧きました。
夫がミッドライフクライシスになり出ていきました。
今日は「会うべきか、会わないべきか」についてです。
離婚後、3度会いました。
用事があったからです。
初回は緊張しました。
どういう顔をしていいか分からなかったからです。
夫がミッドライフクライシスになり出ていきました。
今日は「変化する自分 悲しみとともに」についてです。
ミッドライフクライシス勃発直後のパニック状態、それに続く心が引きちぎられるような苦しみも落ち着き、今は泣くことも減りました。
夫がミッドライフクライシスになり出ていきました。
今日は「日にち薬 今が一番つらいんです」についてです。
ミッドライフクライシスが勃発したその日に、元夫は離婚を切り出し、かつ、お金の話をしてきました。
最近思い出したことがあります。 大学2年生のときに1か月間、ヨーロッパをバックパックで旅行したときのことです。 ユーレイスパスを使って一人で旅したせいか、あちこちですぐに知り合いができました。 その中の二人が、確かドイツ人女性と日本人男性のカップルでした。