先日、元夫とまた食事しました。
最近立て続けに同じところで食事しています。
元夫がその店でどうかと言ってくるのでOKしています。
結婚していた頃から変わりません。
「元夫が決め、私がついていく」という感じでした。
それが嫌だったわけではありません。そういう夫婦関係でした。
でも今回は少しだけ様子が変わりました。私が食事代を支払ったのです。
離婚直後は、私も半分とは言いませんが3分の1ほど負担してました。
それがいつの頃からか元夫が全額払うようになり、食後のお茶代を私が払うようになりました。
ごちそうしてもらえることは嬉しいですが、過分に支払ってもらっていることがずっと気になっていました。
ただ、割り勘を強く提案することにも抵抗がありました。
私に経済的にそれほどの余裕がないということもありますし、いつも「自分が払う」と(口では)言ってくれる元夫の好意(?)を拒否することに抵抗感があったからです。
でもやっぱりおごられ過ぎはよくないと思いました。
少しストレスになっているようにも感じました。
だから今回、元夫がトイレに行っているすきに支払いを済ませました。
案外喜んでいたので、これからはこういう形で私も支払いしようと思っています。
ただ、それも後数回の話です。
何度も書いていますが元夫は今年中に東京を離れます。
ただ、今回食事代を支払ったことで新しい一歩を踏み出せたような気がしました。
少しだけ自分の生き方に自信を持てた。ひとりでもやっていける自信がついた。だから支払いできた(おごってあげられた)のだと思いました。
一歩踏み出したと思えるような出来事がもう一つありました。
離婚後に新しく出会った人に、離婚のことを話したのです。初めてでした。
離婚後、いろいろな場(運動サークルやボランティアグループなど)で新しい人間関係を作ってきました。
でも自分の家族について話す機会はこれまでありませんでした。
その場に行って一定の時間ともに活動する。それだけでした。
ただ今回初めて参加した集まりは非常に少人数で、自然な流れで家族の話になってしまったのです。
迷ったのですが思い切って話してみました。以下のようなことを話しました。
- 2年前に離婚した
- それまで○○年間結婚していた
- いろいろあって元夫はメンタルをやられてしまった
- 「僕のことを愛しているなら離婚してくれ」と言われたので離婚した(笑)
さすがに初対面の幸せそうな奥様方に「ミッドライフクライシス」の話をすることはできません。
相手に引かれないように、コンパクトに明るくまとめたつもりです。
少し不安でしたが、ずっと専業主婦をされておられるという方が案外優しく受け入れてくれました。
その方は旦那さんが定年し、結婚して初めて夫婦が向き合うようになり大変だとのこと。
聞いていると確かに結構大変そうで、夫婦にはそれぞれの悩み、問題があり、さらにその感じ方は夫側、妻側でそれぞれ違うのではないかと思いました。
繰り返しになりますが離婚のことを、家族でも親戚でも友達でもない人に話したのは今回が初めてでした。
会社の同僚にも、学生時代の友達にもほぼ話していない。
でも今後、そういう場が増えていくのだと思います。
2年前までは子供がいない夫婦の妻。
今は子供も夫もいない一人暮らしの女性。
ゆっくりゆっくり「妻」から「ひとり暮らしの女性」への移行を進めています。
そういえば、今回、元夫も「自分はこれから一人で生きていく」と言ってました。
元夫は別の女性と自由に付き合いたくて離婚した。私はそう理解しています。
今は月一で食事していますが、元夫に新しい女性が現れたら連絡は来なくなるでしょう。
また、その女性の存在を知ったら、私ももう元夫と会うのをやめるでしょう。
別の女性と元夫を分け合うほど私は寛容ではないし、複数の女性と同時に付き合う男性と付き合うことはしたくありません。
先日、男性の友人(私と元夫のことを知っている友人です。)に聞かれたとき、「結婚はしなくてもいいけど、ステディな関係でいられる男性とお付き合いしたい」と返答しました。
うん、そういう相手が欲しいです。
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