「健康でピアノが弾けたら幸せ!」
「街角ピアノ」というNHKの番組である女性が言った言葉です。
聞いた瞬間に止まってしまいました。そして自問自答しました。
私は何をしていたら幸せ?
健康はもちろん大事だけどそれは幸せであるための条件。
私は何をしていたら幸せなんだろう?
最近幸せを感じた瞬間を思い出してみました。
- しなしなに弱っていたビオラが生き返ったとき
- ブログの記事を書き上げてアップしたとき
- 新しい仕事を任されて忙しく働いた日の夕方
- ウォーキング中にきれいな花を見つけたとき
そうそう、「健康でピアノが弾けたら幸せ」という言葉を聞いたときも幸せな気持ちになりました。
人生のヒントをもらったように思ったのです。
でもここまで書いて気付きました。
「ピアノを弾くこと」と私が上に挙げたことは少し違うんです。
「ピアノを弾けたら幸せ」というのは「ピアノを弾いていることそのもの」が幸せということだと思います。
私が上に挙げたのは「何かをしていることそのもの」ではありません。
「何かの結果」なんです。
ということでもう一度考えてみました。
ただやっていて幸せなことってなんだろう?
そして思ったのは「もしかしたら武道の稽古?」でした。少なくとも今はそんな気がしています。
元夫のミッドライフクライシスをきっかけに、私はある武道を習い始めました。
狭い家の中で、元夫が私を見るとダッシュで逃げるようになったからです。
ひどく傷つきました。どうすることもできず、元夫が家にいるとき、私はなるべく外出するようにしたのです。
そんなとき偶然その武道のことを本で読む機会があり、始めました。
やりたくて始めたわけではありません。やむにやまれず始めました。
でもあれから2年。
今は知り合いも増え、まだまだ下の級ですが、新しい人間関係もできました。
それに武道をやる意味、価値も何となく分かってきた気もします。
武道って先ずは師匠や先輩の言う通りに動く。
それを何度も繰り返す。
体が覚えるまで繰り返す。
するとそのうち、体の動きに思考がついていくようになる。
職人さんの徒弟制度、あるいはOJTみたいな感じでしょうか。
今、企業が求めること(即戦力など)とは少し違うような気がします。
そして今気付きました。
武道の稽古をしているときの「無(心)」の気持ちが「(私の)幸せ」なのかもしれません。
「無心になれるものをもっと見つけよう!」そう思いました。
あなたは何をしていたら幸せですか?
P.S.
この記事をアップした後にもう一つ見つけました。
草花の写真を撮っているときも無心になれます。
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