以前「希望は作るものだ」という記事を書きました。
福島県浪江町の畜産農家、吉沢正巳さんが、3.11後、飼っていた肉牛に殺処分が出たときにおっしゃった言葉です。それにあやかるわけではないのですが、最近、私は「故郷」を自分で作ろう(決めよう)と思い始めました。
離婚で私は「夫」と「結婚」を失いました。
「家族」も失いました。、私の家族はもともと「私と元夫」だけで子供はいなかったからです。(親兄弟はいますが、それぞれに家族がいます。)
でも失ったのはそれだけではありませんでした。
故郷も失ったのです。
幼少時に引っ越しが多かった私に故郷はなく、「夫のいる場所」が故郷でした。
それがなくなってしまいました。
でも最近、自分の居場所、帰る場所が欲しいと思うようになってきたのです。
そして思いました。それが私の意味する「故郷」なのだと。
多くの人にはもともと故郷があるので、それとは意味が違うかもしれません。
でもだからこそ、逆に「故郷は作るもの」と思うようになったのかもしれません。
あるいは死に場所を作りたいと思っているのかもしれません。
そういう覚悟のようなものが心の中に生まれてきたような気がします。
立ち直りのプロセスをまた少しだけ進めることができた気がします。
引っ越しを考え始めました。
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