2025/07/28

孤独をやり過ごす

今、ちょっと来てます。

何が来てるかというと、寂しさです。

離婚から1年半近く経ち、大分癒えたと思っていたのに、また孤独の波が押し寄せてきました。

何と、図書館で泣いてしまいました。

泣きじゃくるほどではなかったので、本を探すふりをしながら鼻をかみ、誰にも気づかれませんでしたが、久々に来た大きな寂しさの波でした。

今、私が対峙している、その孤独とは何なのか。詳しく考えてみました。

  • 元夫のことを忘れられない、心の中から消去できないのがつらい。
  • たとえ消去できても、消去後にできた空洞を埋められない気がしてつらい。
  • 日常の出来事を(楽しいことも悲しいことも)話せる相手がいないのがつらい。
  • 離婚したことを未だにさらっと人に言えない自分がつらい。
  • 女性として自信を持てない自分がつらい。

ざっと書いてもこれだけあります。

夏バテで体も疲れているところに、上に書いたような思いがひたひたと押し寄せ、キャパを超えてしまったようです。

(欧米の)本やサイトでは、孤独感を癒す方法として、同様の経験を持つ人、共感しながら話を聞いてくれる人とつながることが推奨されています。

そういう人がいないか、考えました。

いません。

周囲にミッドライフクライシス夫に離婚された女性はおらず、共感してくれる女性の友人を見つけることは難しそうです。

話を聞いてくれる人はいますが(それだけでも十分ありがたいのですが)、共感してくれるような人はいません。

欧米では、ミッドライフクライシス夫の妻たちが、たくさんのコミュニティーを作っていますが、日本にそういうグループは(少)ないようです。

日本は、妻から切り出す熟年離婚が多いので、離婚された夫の方が寂しさを抱えているのかもしれません。

でも、こうも思いました。

既婚、独身を問わず、孤独を感じる人、時は誰にでもある。

そもそも、自分の悩みは自分にしか分からない。

誰かに話して分かってもらうことなんて不可能だ。

結局、自分の不安や悲しさは、自分で考え、自分で乗り越えていくしかない。

みんな、多かれ少なかれ、孤独を抱えている。

図書館で本をパラパラめくりながら、ここまで整理できたところで涙が止まりました。

「今感じている孤独は気のせい」だといなすことができました。

孤独を感じている自分を客観視し、そんな自分と向き合い、何とかやり過ごすことができました。

こういったことが今後、何度も起きるのだとも思いました。

そしてその度に私は何度も「やり過ごす」のです。

離婚後、小さな部屋に引っ越ししてから1年少し経ちました。

昔の家のカーテンをそのまま使っていたのですが、新しいカーテンを買い、付け替えました。

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