先日、元夫とほぼ2カ月ぶりに食事しました。
そのときの出来事と、私の心境の変化について記録に残します。
1.ミッドライフクライシスの元同僚女性?の話
出来事の一つ目は、元夫が、その前日に会った元同僚女性のことについて事細かに話し始めたことです。
断定はできませんが、どうもその女性もミッドライフクライシス、あるいはその一歩手前のようで、要は、ミッドライフクライシスになりそうな女性が、ミッドライフクライシスの男性(元夫)に人生相談したようです。
どう反応していいか分からず、聞き流していたのですが、「今度、彼女の話を聞いてあげてくれないか」と言ってきたのには驚きました。
私がでしゃばるのはその女性に失礼なので断ったのですが、もしその女性が(私に会いたいと)望んだら会ってくれるかと重ねて聞かれたので、とりあえず頷きました。
実際にどうするかは決めていません。
2.「来れば?」というお誘い
二つ目の出来事は、「(元夫の)定年後の移住先に(私が)来たかったら来れば?」と軽く言われたことです。
一瞬、言葉を失いました。そして、否定も肯定もせず、黙っていました。
ミッドライフクライシス勃発直後、彼は「僕の今後の人生に君はいない」と、非常に冷たい口調で私を切り捨てましたので、非常に大きな変化だと思いました。
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と、ここまで書いて気付いたことがありました。
元夫がどう変わろうと、今の私にはもうほぼ関係ないということです。
というか、関係させてはいけないのです。
大切なのは「私がどうしたいのか」ということで、それが未だに見えていないことが問題だということに気付きました。
具体的には、(老いを受け入れられず)人生に不満だらけの、しかもそういう状態が今後もずっと続く可能性のある男性(元夫)を、私の中でどう位置付けていくのか、ということです。
このように言葉にできるようになるまで、大分時間がかかりました。
元夫の変化に心を奪われ、問題の本質を見失っていました。
そうなんです。私はどうしたいのか。
よりを戻したいのか。そうであれば私からの何らかの働きかけが必要でしょう。
でもそういうわけではない。じゃあ、きっぱり関係を切りたいのか。
それもまだそうとは言えない。
結局、まだ答えが出ないので、当面はこのまま時々会って食事するのだと思いました。
でもそうしながらも、新しい活動、新しい人脈をどんどん広げていく。
そして、元夫がどう変わろうと(何か行動で示さない限り)、流す。
結局、いつも同じ結論に落ち着いてしまうのですが、これに尽きるようです。
もしかしたら今の私に一番必要なのは、以前も書いたネガティブケイパビリティかもしれません。
「決めない力」を大事にしたいと思います。
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