夫がミッドライフクライシスになり、離婚しました。
今日は「幼少期のトラブルを甘く見ちゃいけない」についてです。
ミッドライフ(中年期)には問題が山積します。
モリムラレイコと申します。夫がミッドライフクライシスになり、結局、離婚しました。心身ともに追い詰められて始めたのが、このブログです。最初は自分のためだけに書いていましたが、だんだんと、同じような境遇にいる人の役に立つようなことを書きたいと思うようになりました。もし、これまで仲の良かった(と少なくともあなたは思っていた)旦那さんの言動が豹変し、何が何だか分からなくなってしまった方は、先ずは「配偶者のための情報」というラベルの付いた記事をお読みください。旦那さんはミッドライフクライシスかもしれません。その他の記事は、私の個人的な思い、立ち直りの過程を書いたものです。このブログの情報が少しでもお役に立てば幸いです。記事の中には暗いものもあります。読んでいて不快な気持ちになったらすぐ読むのをやめてください。ご自分を(そしてお子さんがいらっしゃる方はお子さんを)どうぞ大切になさってください。
夫がミッドライフクライシスになり、離婚しました。
今日はちょっと番外編で、「一つ好きならあとは許せる?」についてです。
ミッドライフクライシスが勃発して数か月後、元夫が出ていきました。
夫がミッドライフクライシスになり、離婚しました。
今日は「ミッドライフクライシスの引き金2種」についてです。
ミッドライフ(中年期)には多くの人が移行期を迎えます。
肉体的な衰え、子供の巣立ち、仕事上での限界などで、考え方の変容を求められる時期だからです。
夫がミッドライフクライシスに陥り、離婚しました。
今日は「ネガティブケイパビリティ 不確実性に耐える No.2」です。
ざっくりいうと「分からないことがあっても、それをそのままとして耐える」能力のことです。
夫がミッドライフクライシスになり、離婚しました。
今日は「ミッドライフクライシス夫の浮気のタイプ」についてです。
ミッドライフクライシス本のほとんどには、夫に女性関係があるとないとでは、その後の夫婦関係に大きな違いがあると書かれています。
夫がミッドライフクライシスになり、離婚しました。
今日は「元夫との比較」についてです。
よくないことは分かっているんです。
でもなぜか、ここ最近「元夫より先に幸せにならなくちゃ」みたいな否定的なことに思考が向かってしまいます。
夫がミッドライフクライシスになり、離婚しました。
今日は「うつとミッドライフクライシスの違い」についてです。
これまで何度も、日本では、ミッドライフクライシスがうつや更年期障害と混同されることが多いと書いてきました。
夫がミッドライフクライシスになり、離婚しました。
今日は「ミッドライフクライシス男性の心の中 Fight or Flight(戦う?逃げる?)」についてです。中年期(ミッドライフ)になると、人は、これまでより多くのストレスにさらされ始めます。
夫がミッドライフクライシスになり、離婚しました。
今日は「一人で生きるということ」 についてです。
一人で生きるということは「全てのことを一人で行う」ということです。
生活費を稼ぐ。
ご飯を作る。
ご飯を食べる。
夫がミッドライフクライシスになり、離婚しました。
今日は「ミッドライフクライシスを見分ける」についてです。
元夫がミッドライフクライシスになってから、関連する本を何冊か読みました。
今、それらを読み返しています。
買った当時は、配偶者(つまり私)がどう対応すべきかを知りたくて読んでいて、他の個所を斜め読みしていたからです。
夫がミッドライフクライシスになり、離婚しました。
今日は「元夫との関係 タコスは緊急?」についてです。
昨日、「何かあったら連絡しての『何か』とは何か」について書きました。
すると夕方、彼から突然「今話せますか?」というメッセージが。
夫がミッドライフクライシスになり、離婚しました。
今日は「『何かあったら連絡して』の『何か』」についてです。
元夫とは離婚し、もうとっくに縁は切れています。
ただ、離婚後も時々会ってます。
最近思い出したことがあります。 大学2年生のときに1か月間、ヨーロッパをバックパックで旅行したときのことです。 ユーレイスパスを使って一人で旅したせいか、あちこちですぐに知り合いができました。 その中の二人が、確かドイツ人女性と日本人男性のカップルでした。