夫がミッドライフクライシスになり、離婚しました。
今日は「聴く力」についてです。
夫がミッドライフクライシスになると、妻の聴く力が非常に大切になってきます。
話を聴くことで、混乱している夫の気持ちの整理を手助けするわけです。
聴くときは、相手の立場になって聴きます。
(いわゆる「傾聴」です。)
何を聴かされても「いい悪い」の判断はしません。
聴きたくないことも聴くことになります。
これって結構難しいです。
例えば、別の女性と関係を持ち、それが破局した経緯を聴かされることもありえます。
そんな話を妻がどこまで冷静に「相手の立場になって」聴けるか。
なかなか難しいのではないでしょうか。
妻はカウンセラーではありませんから。
ただ、ミッドライフクライシス本によると、ルールを作っておいた方がいいという意見もあるようです。
つまり、話を聴くのはいいが、ずるずる続けていると「ドアマット」になってしまう。
いいように踏みつけにされてしまうということです。
「新しい彼女は許してくれないけど、あいつ(妻)なら何でも大目に見てくれる」みたいなことを言って、甘え続ける男性もいるようです。
だから、半年間だけ聴こう。
それで状況が改善しなければ、次の手を打とう。
という感じのルールを作る例が挙げられています。
あるいは、自分と旦那さんとの間に境界線を引いて(Set boundaries)、振り回されないようにすることも大切です。
例えば、話を聴くのはいいけど夜10時までとか、あるいはこの話題はダメとか、許容範囲を明確化するということです。
私の場合、はっきりとは言ってませんが、女性関係の話を受け付けないことは、彼は分かっていると思います。
(もう離婚してるので「聴く」必要はないわけですが。)
だから、彼が他の女性と付き合い始めた(付き合い始めている)としても、私には言わないでしょう。
そしてある日を境に連絡が途絶えるのだと思います。
あるいは、私が気付くと思います。
なぜなら元夫はとても正直な人だから。
きっと妙に明るくなると思います。
そうなったら、悲しいけど、いよいよ本当のお別れだと思っています。
彼が自分の不幸(満たされない気持ち)を、新しい(そしておそらく若い)女性と付き合うことによって解決しようとするならば、彼はもう私が愛した人ではないような気がします。
そして、そういう解決方法を選ぶ人は、それを繰り返すことが多いそうです。
老いを受け入れることを拒絶し、もう一度若いときに戻ろうとしているわけですから、土台うまくいくはずはないわけです。
その女性とうまくいかなければ、今度は別の若い女性と付き合う。
それを繰り返す人も少なくないようです。
(中には若い女性との間に子供を作って、また一から子育てする男性もいるようです。)
私はまた傷つくでしょう。
泣くと思います。
ミッドライフクライシス勃発直後、彼はもう私を愛してないと言いました。
別の女性と付き合ってみたいと言いました。
彼の満たされない気持ちを満たしてくれる人、愛を向ける先、情熱を向ける先(女性)が見つかるのかどうか、私には分かりません。
でも、少しずつですが、本当に少しずつですが、そういうことは、もうどうでもよくなってきています。
結婚期間中、彼は私のことをとても大事にしてくれました。
愛してくれていたと思います。
それを「よい思い出」として大事にしようと思います。
彼の幻影を追うことはやめようと思います。
私自身がこれからどう生きていくかを考えることに集中しようと思います。
そしてもう一つ。
過呼吸になって分かったのですが、最近全くリラックスできていなかったことに気付きました。
近くに整体屋さんを見つけました。
先ず、そこに行ってみようかと思います。
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