2024/01/04

夜明け前が一番暗い

夫がミッドライフクライシスに陥っていて、一人になりたい、自由になりたいと言い続けてます。私は悲しくて悲しくて、泣き通しで、目が埴輪のように腫れ、口角を上げても全く前を向くことができませんでした。

ところが先日、夫の部屋から大きな笑い声が聞こえてきたのです。誰かと電話で話していたのでしょう。楽しそうでした。心が折れました。いや、もう折れていたのですが、それをさらに踏みつけられたとでもいいましょうか。

私は毎日泣いている。夫は誰かと笑っている。もう私のことなんか頭にないのでしょう。でも私はまだ夫のことを想いきれない。私のことを馬鹿とお思いですか。そうかもしれません。でも人を好きになる、愛するというのはそういうことなのかな、とも思いました。(今度は私のことを大馬鹿とお思いでしょうか。)自分が誰かのことを長所も短所も含めて丸ごとこんなにも愛することができるということを初めて知りました。自分でも自分を馬鹿だと思います。

なんか力尽きてしまいました。内田樹氏も「夜明け前が一番暗い」という本を書いています。私は今、それを信じて前を向く努力をしています。

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自分を大切にする(「ミッドライフクライシスにおける配偶者のセルフケア」を改題)

2023年12月7日の記事を読み返しました。 元夫のミッドライフクライシス勃発からほぼ2か月後、でもまだ離婚はしてない頃の記事です。 元夫の状況を理解するために、ミッドライフクライシスに関する 本やサイト を必死で読んでいました。 自分の状況を把握しようと必死であがいていました。