2023/12/18

自立できる人間、孤独に耐えられる人間

夫がミッドライフクライシスになって以来、内田樹さんの本にはまっています。そして、今読んでいるのが「疲れすぎて眠れぬ夜のために」です。その中に「自立できる人間、孤独に耐えられる人間しか、温かい家庭、親しみのあふれる家庭を構築することができない」という言葉がありました。そうだと思います。そして自問自答しました。私は自立できているだろうか、孤独に耐えられるだろうか、と。

夫と出会う前、私はちょうど「自分は一人で生きていくんだな」と思っていた時期でした。当時は私がミッドライフクライシスに陥っていて、「私はどうも一人で生きていくしかないんだな」という結論に至っていたのです。夫と出会い、付き合い始めたのはその直後でした。価値観が似ていると思い、「そばにいてくれるだけでいい」と思って結婚したんです。

今、外から見たら私は結婚して夫に依存している女性に見え、「自立して孤独に耐えられる人間」ではないように見えるでしょう。でも実際のところは(嫌でも)そうなりつつあります。彼が生活費を出さなくなったので、今月から私が彼を養う状態になっています。まあそれでもいいかと(今は)思っています。今まで十分養ってもらいました。ただ問題は、彼が「そばにいてくれる」ことすらやめようとしていることです。どうしていいか分からず、途方に暮れています。

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自分を大切にする(「ミッドライフクライシスにおける配偶者のセルフケア」を改題)

2023年12月7日の記事を読み返しました。 元夫のミッドライフクライシス勃発からほぼ2か月後、でもまだ離婚はしてない頃の記事です。 元夫の状況を理解するために、ミッドライフクライシスに関する 本やサイト を必死で読んでいました。 自分の状況を把握しようと必死であがいていました。